アーカイブ:2017年 8月
-
朝日にきらめけ!氷の魚 伝統漁法【エリ漁】
おもにアユ漁などで盛んにおこなわれてきた「エリ漁」は、古くから伝わる琵琶湖独特の漁法。水中に障害物があるとそれに沿って進むという魚の習性を利用した、定置網漁の一種です。いったいどんな漁なのか?漁師さんに密着同…詳細を見る -
【水の守り人マップを作ろう!】参加者募集開始♪
私たちの琵琶湖や海を守ってくれているのは、どんな人たちなのでしょうか??水源である森から、琵琶湖、淀川、海へと「水の道」をめぐり、それぞれの場所で水を守る「守り人<もりびと>」に話を聞いて、水を守る大切さを楽…詳細を見る -
気象予報士の蓬莱さんと一緒に!【みんなで学ぶ地球温暖化防止セミナー】
海の環境にも大きな影響をおよぼす「地球温暖化」。温暖化が進むとどうなるの?わたしたちにできることは??そんな地球温暖化について学ぶ催しが、8月19日に大津市で開かれました。…詳細を見る -
暑さに勝る熱さで!【びわ湖ドラゴンキッズ 選手権大会】
「びわこペーロン2017」の前日、大津市の琵琶湖岸では、子どもたちによる熱いドラゴンボートの闘いが繰り広げられていました。県内各地で軒並み30度を超える真夏日。小学生の選手たちはその暑さにも負けま…詳細を見る -
美しい琵琶湖を未来に【びわこぺーロン2017】
こんにちは!海と日本プロジェクトin滋賀県推進キャラクターのあにツブリです☆8月20日、琵琶湖の夏の風物詩「びわこぺーロン2017」が開催されたよ。ぺーロン発祥の地である中国・湖南省からペーロン船…詳細を見る -
来場者数1000万人達成!【琵琶湖博物館】
湖をテーマにした博物館としては日本最大規模の「琵琶湖博物館」。開館してから20年と10カ月経った8月17日(木)累計来場1000万人を達成しました。…詳細を見る -
水を育む山と触れ合う【Let`s とちのみ拾い】
「豊かな森は豊かな海を育む」といわれているように、一見無関係に思える山は、その一滴の水源から川となり、やがて海へと流れ込む海にとってとても大切な存在です。そんな山へ、みんなで栃<とち>の実を拾いにくりだしませ…詳細を見る -
「鮎家の郷」にコラボレーションメニュー登場!【ぐるっと びわ湖丼】
「鮎の昆布巻き」でおなじみの株式会社鮎家。その鮎家グループが展開するグルメリゾート施設「鮎家の郷」内のレストランで、海と日本プロジェクトコラボレーションメニューが販売されます!…詳細を見る -
“猫の島”で猫がピークの3分の1?【沖島】
県外では「猫の島」として話題になっている近江八幡市の沖島。ところがBBC記者が外来魚問題の取材のために訪れたところ、猫には1匹も出会えず。時間帯も関係しているのかも知れませんが、以前は漁船が港に着くたび多くの…詳細を見る -
滋賀県民は全員、船の上で1泊2日する!?【学習船うみのこ】
滋賀県内の子どもたちは小学校5年生になると、学習船「うみのこ」に乗り、1泊2日の宿泊型の体験学習『びわ湖フローティングスクール』に参加します。大人になってから、「フローティングスクールでカツカレー食べたよね!…詳細を見る