水中に咲く妖精!?【米原市・地蔵川の梅花藻】

海と日本プロジェクトin滋賀県

 

「平成の名水百選」にも選ばれている「居醒の清水」を源流とする美しい清流『地蔵川』。

大変珍しい水中花「梅花藻(バイカモ)」で有名で、

今年も涼しげな白い花が観光客の目を楽しませています。

 

貴重な梅花藻は、絶滅危惧種の魚の産卵場所!

梅花藻はキンポウゲ科の淡水植物。

梅の花そっくりな5弁の花をつけることから、この名がついたそうです。

水温14℃前後の清流にしか生息せず、全国でも生育場所が限られています。

7月下旬~8月頃、まさに今見ごろを迎えています。

 

天然の自然教室

年間を通じて14℃前後の水温を保つ地蔵川には、

絶滅危惧種の貴重な淡水魚である「ハリヨ」も生息しています。

 

こんなに貴重な生物が生息する地蔵川ですが、入水は禁止されていません。

子どもたちが自然と自由に触れ合えるのも、この川の魅力のひとつです。

 

場所:滋賀県米原市醒井(JR醒ヶ井駅から徒歩5分)

 

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