お知らせ 過去の記事一覧
-
【しがライターReport】山から琵琶湖へ ー水をめぐる旅ー
山に降った一滴の水は川に流れ琵琶湖に注ぎやがて他府県の地域を潤し大海に注ぎます。一滴の水を大切に使いきれいに流すことが海を豊かにします。今回は山から琵琶湖へと水をめぐる旅にお誘いしましょう。滋賀県内の約500本の河川のほ…詳細を見る -
滋賀県初・湖魚専門の漁師旅館「舟倉」が長浜市に3/1オープン!
滋賀県初、湖魚を専門にした漁師直営旅館「舟倉(ふなそう)」が、3月1日(水)に長浜市湖北町にグランドオープン!春は「ニゴロブナ」、夏には「ビワマス」。漁師である店主自らが獲って、さばいて、調理する、新鮮な天然の湖魚を楽し…詳細を見る -
繰り返し使えるお弁当箱「リパコ」でプラスチックごみ削減!
コロナ禍の影響もあり、滋賀県内でもテイクアウトができるお店が増えましたよね。1人で店内飲食はしづらいけれど、テイクアウトなら気兼ねなく楽しめる!という方も多いのではないでしょうか。でも環境のことを考えると、毎日のテイクア…詳細を見る -
海&湖の幸が楽しめる!「すし処 海座彦根松原店」オープン
彦根市松原町、県道517号線と518号線の船町交差点に、今日から「すし処 海座彦根松原店」がオープン!滋賀県内では7店舗目、福井県内の1店舗と合わせて全8店舗目となります。海座は、海のない滋賀県でも美味しいお魚が食べられ…詳細を見る -
“ふなずし”に”糸切餅”まで!?学生たちが「びわ湖真珠」でデザイン
琵琶湖で育つイケチョウガイから採れる淡水真珠「びわ湖真珠」。白く輝く海洋産の真珠と違い、琵琶湖で採れる真珠は個性的な形状で、ピンクやゴールド、オレンジなどさまざまな色味が特徴です。この「びわ湖真珠」を使い、専門学校の学生…詳細を見る -
総重量約5kg!ついに琵琶湖博物館にデカ盛りが登場
滋賀県立琵琶湖博物館内に併設されているレストラン「にほのうみ」で、特別デカ盛りメニュー「日本一大きな琵琶湖の幸 デカ盛り天丼」が登場!天丼4kgに加え、まさかの味噌汁1kgが付いてくる、総重量約5kgのモンスター級、いや…詳細を見る -
【しがライターReport】Stop food loss 先人に学ぶ食し方
令和5(2023)年の幕開けです。今年こそ世界に平和が取り戻せますように。使い捨て文化と近代化促進による自然環境悪化を防ぐことと同じくらい大事なことです。悲しみが先行する時代は終わりにしたいものです。今回は、海の幸をいた…詳細を見る -
琵琶湖をイメージした青色が美しい「びわ湖ブルーチョコレート」発売!
海洋ごみ削減の願いが込められた美しい青色の商品「びわ湖ブルー×CHANGE FOR THE BLUE」シリーズの第三弾、「びわ湖ブルーチョコレート」が発売されました!「びわ湖ブルー×CHANGE FOR THE BLUE…詳細を見る -
今年の干支”ウサギ”の魚が登場!?【琵琶湖博物館】
2023年、今年は「卯年」。各地でウサギにゆかりのある神社などが賑わっていますが、魚にも、名前に“ウサギ”が付くものがいるんです。草津市にある琵琶湖博物館では今月5日から、「ウサギギギ」の標本がお目見えしています。&nb…詳細を見る -
新春恒例!ボートの初漕ぎ会
1月2日、大津市の瀬田川では、新春恒例のボートの初漕ぎ会が開催されました。滋賀県ボート協会が年明けに合わせて開催しているもので、今回で60回目!県内外、子どもから大人まで、ボートを愛する約65組240人の方が参加しました…詳細を見る