アーカイブ:2021年
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息をのむ絶景!【びわ湖テラス】がリニューアル
大津市にある、眼下に広がる琵琶湖を望む絶景スポット「びわ湖テラス」。標高1108mの打見山の山頂に雄大に広がる「The Main」、標高1174mの蓬莱山の山頂で静かにくつろげる「Café 360」、それぞれの個性的なテ…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖をイメージした青碧の色が印象的な「びわ湖のお茶」
透き通った青碧色のお茶。琵琶湖の色を表現した「びわ湖のお茶」をご存じですか?その色は、光を受け、紺色にも、深緑にも、濃い紫にも見えます。なぜ青いお茶なのか、開発者のフローティングライフ代表、中川善一さんにお話を伺いました…詳細を見る -
【しがライターReport】雄大なダムの湖畔でキャンプ 青土ダムエコーバレイ
青土(おおづち)ダムの湖畔にある「青土ダムエコーバレイ」は、バーベキュー、キャンプ、釣り、オフロードバギー、体験教室など、家族みんなで楽しめるキャンプ場&遊戯施設です。…詳細を見る -
「びわ湖の日」40周年記念シンポジウムが開催されました!
7月1日「びわ湖の日」制定から、今年で40年周年!これを記念し、7月11日(日)に、草津市の琵琶湖博物館で「びわ湖の日」40周年記念シンポジウムが開催されました。滋賀県が主催し、県内から50人が参加。またYouTubeに…詳細を見る -
ミシガンクルーズと琵琶湖博物館がコラボ!【ミシガンびわ湖ミュージアム】
7月17日(土)~9月5日(日)まで、外輪船ミシガンと滋賀県立琵琶湖博物館がコラボした夏休み限定イベント「ミシガンびわ湖ミュージアム」が開催されます。テーマは“遊んで、感じて、学ぶ、びわ湖!”夏休みに親子で、ミシガン船上…詳細を見る -
【しがライターReport】美しい色の秘密は琵琶湖の水草「琵琶湖彩ガラス」
花瓶や食器、アクセサリーなど薄緑色の美しさに魅了される「琵琶湖彩(びわこいろ)ガラス」。その美しい色は、なんと琵琶湖の水草で色付けしています。琵琶湖彩ガラスを作るガラス作家glass imeca(グラス イメカ)の神永朱…詳細を見る -
約100種類のハスが見頃に!【草津市立水生植物公園みずの森】
「植物と人、水と人のふれあい」をテーマに掲げる「草津市立水生植物公園みずの森」。琵琶湖畔に位置し、琵琶湖やその周囲の山並みを⼀望できる立地に加え、ここでしか見ることができない珍しい植物、色鮮やかな熱帯植物を楽しむことがで…詳細を見る -
大麦ストローとストローケースを作ろう!
海洋プラスチックごみが世界中で問題となる中、使い捨てのプラスチック製ストローを見直す動きが進んでいます。以前このサイトでも、滋賀県で農薬を使わずに栽培された大麦を使った、100%土に還る「大麦ストロー」をご紹介しました。…詳細を見る -
【食卓から未来のうみを守り隊!】参加者募集(小学5年生対象)
海のない滋賀県の人々が、海を身近に感じ、海の恩恵を受けていると最も実感できるのは、やはり「食卓」ではないでしょうか?しかし、海洋プラスチック問題や乱獲など様々なことが影響して、将来私たちの食卓から魚が消えるかもしれないの…詳細を見る -
【しがライターReport】マキノ独特の水文化・歴史を知ろう!「海津」&「白谷集落」
マキノの「海津」は、古くから港町として、また北国街道の宿場町として人と物資の集散地でした。西浜には入り組んだ湾を風や波から守るため、江戸時代に築かれた1.2kmにわたる独特の石積みが今も残っています。…詳細を見る