アーカイブ:2021年
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「びわ湖大花火大会」2年連続中止が決定
京阪神を中心に、県内外から多くの観光客が訪れる「びわ湖大花火大会」。毎年35万人もの人出でにぎわう、琵琶湖の夏の一大イベントです。今年は10月29日に開催される予定でしたが、コロナ禍の昨年に続き、2年連続の中止が決定しま…詳細を見る -
長浜市が「海ノ民話のまち」に!
全国各地に残る海にまつわる民話を映像化する「海ノ民話のまちプロジェクト」に、長浜市の民話が選ばれました!これは日本財団が推進する海と日本プロジェクトの一環として、海と地域との深いかかわりを語り継いでいこうと日本昔ばなし協…詳細を見る -
【しがライターReport】大自然の中で水遊び!宇曽川渓谷「山比古湧水」
愛荘町の宇曽川ダムの奥に、穴場の水遊びスポットがあるのをご存じですか?「平成の名水百選」にも選ばれた湧き水「山比古湧水」。そのすぐそばにある宇曽川渓谷は、冷たくてとてもきれいな水遊びスポットです。…詳細を見る -
【しがライターReport】パニーニ片手に琵琶湖を眺めてゆったりと「cafe.822」
大津の琵琶湖岸に2020年12月にオープンしたパニーニ専門店「cafe.822」(カフェ ハチニーニ)。近江牛のローストビーフやベーコンエッグなどのパニーニを、琵琶湖を眺めながら味わうことができます。…詳細を見る -
滋賀県庁が「日本水大賞」国際貢献賞を受賞!
ベトナムの水環境の改善を支援してきた取り組みが評価され、滋賀県庁が、「日本水大賞」の国際貢献賞を受賞しました。この賞は、国土交通省などが水環境分野での活動の中から、特に優れたものを表彰するものです。…詳細を見る -
【しがライターReport】魚を釣ってさばいて食べて!大人も子どもも楽しめる「近江あまごの里」
魚釣りや魚の手づかみ、魚のえさやり体験ができ、釣った魚をさばいて調理して食べることができる「近江あまごの里」。大人も子どもも遊んで食べて、自然の中で思いっきり楽しめます。…詳細を見る -
フナ寿司を夏に漬けるのは現代人が「卵好き」だから!?
琵琶湖固有種のニゴロブナで作られる発酵食品「フナ寿司」。魚を塩とご飯とを使い発酵させた“なれずし”の一種で、強い酸味と塩気、クセのある独特な香りが特徴的です。ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒を飲まれる方にはとくに人気で…詳細を見る -
【しがライターReport】田んぼの魚を観察しよう!6/19須原「魚のゆりかご水田」オンライン観察会
野洲市にある須原せせらぎの郷が取り組む「魚のゆりかご水田」の水路に生息する生き物たちを、琵琶湖博物館学芸員の金尾滋史さんの解説で学ぶ「魚のゆりかご水田オンライン観察会」が6月19日(土)に開催されます。…詳細を見る -
初夏の風物詩「アユの友釣り」解禁
高島市から琵琶湖にそそぐ県下大ニの大河「安曇川」で、6月1日、「アユの友釣り」が県内のトップを切って解禁となりました!初日の昨日は、県内のほとんどの観測地点で夏日となる快晴。たくさんの方が早速釣りを楽しまれていました。&…詳細を見る -
野洲のおっさんびわ湖1周ごみ拾い行脚スタート!
5月30日(日)「ごみゼロの日」、「野洲のおっさんカイツブリ」のびわ湖1周ごみ拾い行脚がスタートしました!7月1日「びわ湖の日」を伝え歩くびわ湖1周行脚は今年で11年目。これまでの10年間で、約15万人の方々に出会ってき…詳細を見る