2017-8-27
2回シリーズでお伝えする「外来生物の侵攻」2回目は、
琶湖で大繁殖を続ける特定外来生物の「オオバナミズキンバイ」。
2013年からの3年間で最大生育面積が約3倍に広がっています。
水陸両性で、葉や茎の破片からでも繁殖するオオバナミズキンバイ。
滋賀県の駆除対策と、駆除後の有効活用を模索する学生の取り組みや思いなどを紹介します。
▼YouTube
2回シリーズでお伝えする「外来生物の侵攻」2回目は、
琶湖で大繁殖を続ける特定外来生物の「オオバナミズキンバイ」。
2013年からの3年間で最大生育面積が約3倍に広がっています。
水陸両性で、葉や茎の破片からでも繁殖するオオバナミズキンバイ。
滋賀県の駆除対策と、駆除後の有効活用を模索する学生の取り組みや思いなどを紹介します。
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