アーカイブ:2020年
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琵琶湖大橋を車で通るとあの曲が聞こえる!?
日本一大きな琵琶湖をぐるっとまわって反対側へ移動するのはひと苦労…。 そこで便利なのが、琵琶湖の東と西を結ぶ橋。 1964年に開通した「琵琶湖大橋」は、大津市の堅田と守山市の今浜を結ぶ有料橋です。 長さ1350m、最大の…詳細を見る -
琵琶湖畔のグランピング場で非日常体験【STAGEX高島】
先週22日から「Go To キャンペーン」がスタートし、旅行を計画されている方も多いと思います。 なかでも大人気の「グランピング」は、遠出しなくても非日常的なリゾート気分を味わえて、今年も大注目ですよね! グランピング人…詳細を見る -
日本遺産に認定!京都と大津を繋ぐ希望の水路【琵琶湖疏水】
滋賀で桜の人気スポットといえば、春には桜がトンネルのように見事に咲き誇る「琵琶湖疏水」を挙げる方も多いのではないでしょうか。その琵琶湖疏水が、文化庁が先月認定した2020年度の「日本遺産」に、大津・京都両市が申請していた…詳細を見る -
【海と日本プロジェクト】特別番組
7月21日(火) 夕方6:20~6:25【醒井養鱒場】海の魚の養殖技術の発達は私たちの食卓を支えてくれていますが、海のない滋賀県にも、魚の養殖施設「醒井養鱒場」があります。米原市にある醒井養鱒場は、明治11年(1878年…詳細を見る -
未開の巨大地下洞窟【河内風穴】で大冒険!
多賀町の地底に、いまもなお調査が続く神秘の”巨大地下洞窟”があるのをご存じですか? 琵琶湖に注ぐ芹川の源流に位置する「河内風穴(かわちのふうけつ)」です。 総延長は全国3位の10km以上!なんと未だにその全貌は解明されて…詳細を見る -
水面にゆれる可憐な水中花【梅花藻】
米原市醒井の「地蔵川」は、あのヤマトタケルが傷を癒したという伝説がある「居醒の清水」などから湧き出る清水によってできた川で、その流れは天野川、そして琵琶湖へと注ぎ、やがて海へとつながります。この川の中にゆらゆらと揺れなが…詳細を見る -
「野洲のおっさんびわ湖1周行脚」スタート!
7月1日、今日は「びわ湖の日」!この「びわ湖の日」をPRするため、今年も野洲のおっさんの「びわ湖1周行脚」がスタートしました。例年なら、びわ湖の日にゴールを迎えられるよう4月からスタートしていましたが、今年はコロナの影響…詳細を見る -
富栄養化をまねく「窒素濃度」が、北湖で初の基準クリア!
昭和50年代に琵琶湖で度々発生した、水質悪化の象徴とされる「赤潮(あかしお)」。この赤潮の原因である植物プランクトンは、水中の窒素などの栄養分が増えすぎることで異常発生します。以来、窒素を多く含む合成洗剤の使用禁止を求め…詳細を見る -
滋賀のハワイ!?琵琶湖のリゾート【近江舞子】
せっかくの夏休み、リゾートでバカンスを過ごしたいという方も多いと思いますが、海外旅行に行ける日はまだ先になりそうですね。国内でもあまり遠くに行くのは気が引ける…そんな方に!白い砂浜、青い”うみ”、ハワイのようなビーチを楽…詳細を見る -
100%土に還る麦わらストロー「すとろーている」
近年、海洋プラスチックごみが世界中で問題視されるようになり、使い捨てのプラスチック製ストロー廃止を発表する飲食チェーンも増えてきました。そんな中、守山市のイラストデザイナー八尋由佳さんが代表を務める「工房シーダーノー」で…詳細を見る