お知らせ 過去の記事一覧
-
今年度の「うみのこ」航海始まる!
びわ湖の学習船「うみのこ」が昨日から今年度の航海をスタートさせました!このフローティングスクール事業は、滋賀県内の小学5年生が学習船「うみのこ」に乗り1泊2日でびわ湖や環境について学ぶ40年以上続く恒例行事です。コロナ禍…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖の魚を食べよう!「びわこのかりんとう」発売中
アユ、ワカサギ、イサザ…琵琶湖にはさまざまな種類の魚が生息しています。湖魚の保存食といえば、つくだ煮?なれずし?「子どもから大人までパクパク食べられる湖魚の加工品を作りたい」と、琵琶湖の漁師・駒井健也さんが販売しているの…詳細を見る -
【琵琶湖博物館】トンネル水槽が来週23日に再開!
去年から閉鎖が続いていた「琵琶湖博物館」のトンネル水槽が、再開されることになりました!県立琵琶湖博物館では、去年2月ビワコオオナマズを展示する大型のアクリル水槽が破損。これを受けた点検で、水族展示のシンボルともいえる館内…詳細を見る -
【しがライターReport】君は沖島の湖魚を食べた事はあるか?
日本で唯一淡水湖に浮かぶ有人島(人が定住している島)が近江八幡市の沖島(一周約7km)です。堀切港から15分で上陸すると異空間に来たようで時間の流れがなんだか違います。沖島の日常は船で始まり船で終えます。島内には自動車道…詳細を見る -
びわ湖大津プリンスホテル×海と日本プロジェクト 美しい琵琶湖や海に想いを馳せるコラボメニュー登場!
びわ湖大津プリンスホテル×海プロコラボメニューが登場しました!その名も琵琶湖と海のめぐみを味わう『清水弁当』です。2024年3月20日(水)~4月25日(木)までの期間限定のメニューで、びわ湖大津プリンスホテル36階の日…詳細を見る -
【しがライターReport】千年の時を超え瀬田川・琵琶湖リバークルーズで令和版「石山詣」
平安時代、紫式部をはじめとする女性文学者たちの間で京都から逢坂山を越え、琵琶湖から船に乗り石山寺に参拝する「石山詣(もうで)」が流行しました。千年の時を超え、石山詣を体験できる「瀬田川・琵琶湖リバークルーズ」が運航中です…詳細を見る -
滋賀県日野町の郷土料理「鯛そうめん」インスタント食品を販売中!
日野町で受け継がれてきた食文化を次世代に伝える「日野の伝統料理を伝承する会」監修のもと、海なし県である滋賀県日野町で“もてなし料理”として振舞われてきた「鯛そうめん」のインスタント食品を開発しました!2024年3月23日…詳細を見る -
【しがライターReport】翔んで東京~琵琶湖より学びを込めて~
(株)良品計画さんが平和堂ビバシテイ彦根の無印良品店内で地域密着型のスペースを提供し第一回「RICE IS COMEDY刊行フェア記念トークイベント 滋賀の魅力、再発見!」が開催され参加しました。登壇した河瀬中学校科学部…詳細を見る -
【しがライターReport】自然な広場2月18日(日)アル・プラザ野洲1階セントラルコート
環人ネットの「自然な広場」はネイチャーライフ(魚、竹、農園、紙、石に馴染んだ暮らしをする人)の実践者たちが、自然の素材〈水、竹、土、石、紙〉を使った5つのワークショップを通して自然保護を呼びかける初めての試みです。“見て…詳細を見る -
【しがライターReport】自然、人、地域と共生する栗東の観光農園でいちご狩り&スイーツ作り!
2024年1月13日、観光農園「SYMBIOSIS FARM by YANMAR(シンビオシスファームバイヤンマー)」が栗東市上砥山にオープンしました。1棟貸し切りでいちご狩りをして、収穫したてのいちごでスイーツ作りを楽…詳細を見る