この活動は、琵琶湖や海への関心を高め、未来の海や琵琶湖について考えるチャレンジワークショップ!
日本人の魚介類消費量はこの20年で約42%減少し、魚離れが進んでいます。
特に若者にとっては、魚を食べる機会や自分で調理する機会も少なくなってきています。
そんな現状を解決するため、本ワークショップを企画。
全5回のワークショップを通して、
10名の高校生~大学生が海や琵琶湖のさかなを使ったレシピを開発します。
このレシピはレシピカードとして県内のスーパーなどで広く頒布する予定です。
滋賀県の食文化を改革しようという、熱意あふれる若い皆さんのご応募をお待ちしています!
2025年9月20日(土)、10月12日(日)、11月1日(土)、11月15(土)、11月29日(土)の5日間の工程です!
✨びわ湖放送の番組で紹介します✨ 2026年1月頃(放送予定)
✨️参加費無料✨️
全5日間の工程で、普段は体験できないことを体験することが出来ます!
琵琶湖での漁体験や魚を捌く体験ができるだけでなく、管理栄養士さんからのアドバイスやラオス料理人のアイデアなど初めての体験が盛り沢山です!
あまり身近ではない琵琶湖の魚を使ったレシピを考えて、琵琶湖の魚は美味しいということを知ってもらうだけでなく、滋賀県を魚離れから脱出させよう!
考えたレシピはレシピカードとして大学やコープしが等で配布されます!
【対象】5日間すべてに参加できる高校生・大学生(大学院生も可能です!)
【定員】10名(応募多数の場合は抽選)※参加決定者にのみ9月3日(水)に連絡
【応募方法】専用応募フォームにてお申込みください→応募はこちら
【募集期間】2025年8月31日(日)まで
【お問い合せ】TEL.077-524-0153(びわ湖放送内「海と日本プロジェクト in 滋賀県」、平日10:00~17:00)
イベント名 | 海と琵琶湖のさかなレシピチャレンジワークショップ |
参加人数 | 10人(高校生・大学生) |
日程 | 2025年9月20日(土)、10月12日(日)、11月1日(土)、11月15日、11月29日(土) |
場所 | 大津市蓬莱の家、草津市キラリエなど |
主催 | 一般社団法人 海と日本プロジェクトin滋賀県 |