湖北の湖面を彩る「長浜・北びわ湖大花火大会」が、9月5日から始まりました。
毎年恒例の花火大会ですが、コロナ禍の2020年からは開催日を分散して実施。
好評のため、今年も8日(金)までの4日間行われます。
1573年、後の豊臣秀吉である羽柴秀吉がこの地を「長浜」と名付けてから、今年で450年。これを記念して、長浜市では様々なイベントが行われていて、花火のテーマも「戦国」に。
水中花火や、音楽に合わせたミュージック花火など、オリジナリティあふれる花火が夜空や湖面を彩ります。
開催は8日(金)まで。20:30から20分間程度、長浜市・豊公園自由広場の琵琶湖沖合から打ち上げられます。
現在、7日・8日分のシート席(1,000円/席)が追加販売されています。詳しくは公式HPをご覧ください。
北びわ湖大花火大会