5月30日「ごみゼロの日」、6月5日「環境の日」、6月8日「世界海洋デー」。
この3つの記念日を含む5月28日(土)~6月12日(日)を「春の海ごみゼロウィーク」として、日本財団と環境省が共同で、全国一斉キャンペーンを行っています。
滋賀県内でも、各地で琵琶湖や海を守るための清掃活動が行われています。
6月5日(日)には大津市の唐橋周辺で、ボート競技チーム「琵琶湖ローイングCLUB」のメンバーや地域住民の方など28人が、琵琶湖のごみを回収する取り組みを行いました。
琵琶湖を拠点に活動するボート競技チーム「琵琶湖ローイングCLUB」は、障害のあるなしに関わらず、誰もが真ん中で輝ける社会の実現を目指し、2014年5月に創立されました。
メンバーは、「サップ」と呼ばれるボートに乗って水上のごみを拾ったり、岸辺で見つけた様々なごみを拾っていきます。
ごみが、素敵な作品に生まれ変わりました…!
参加された皆さんからは、「琵琶湖のごみから、フォトフレームという素敵な作品が出来るのは驚きだった」
「日頃から、ごみを捨てる事に気を付けていれば、今回のような大きな清掃活動をしなくてもよいのではと思う」
「ごみを拾うという簡単な行為が、自分たちが住んでいるところの環境よくするということを、今回の活動で改めて考えさせられた」といった感想が挙がっていました。
海洋ごみの約8割は、陸(街)から川を伝って海に流れ出したもの。
海洋ごみを減らすには海だけでなく街でも活動することが重要です。
滋賀県内では来月1日の「びわ湖の日」にかけて、地域清掃などの機会が多くなります。
改めて、「一人ひとりの行動が琵琶湖や海の未来を守ることにつながる」ことを考えるきっかけにしたいですね。