海と日本プロジェクトin滋賀県 推進リーダーの吉田恵子です。
7月19日(水)びわ湖放送の複数の部署にまたがって、
「我こそは!」と気合いを入れて集まってきたメンバー16名で、
海の日全国一斉アクション「海でつながるゴミ拾い」を実施しました。
場所は、滋賀県大津市南部、近江大橋の麓にある「大津湖岸なぎさ公園サンシャインビーチ」。
昨日までは、突然の雷雨にも見舞われ、「ゴミ拾いできるかな!?」と心配でしたが、
今日は、と~~っても良い天気。
午前中には、気象庁から近畿地方の梅雨明け発表もあって、ついに夏本番!
気温も高く、日差しがあつ~い!
軍手に火ばさみ、ゴミ袋を持って、いざ!!
・・・と、あれ?思ったよりもゴミが少ない!?!?
滋賀県では、7月1日「びわ湖の日」を中心に、
県内で一斉に清掃活動が実施されているからなのでしょうか。
キレイな状態が保たれていて、感動!!!
それでも、1時間程度、湖岸を行ったり来たりすると、11袋ものゴミが集まりました。
ここで今日のトップ賞を発表!
一番ゴミを拾ったのは、局長!・・・続いて、役員!
やはり、ゴミ拾いにおいても、集中力で格の違いを見せ付けられました。