5月25日(土)の朝、滋賀レイクスターズと公益財団法人大津市公園緑地協会の協働事業「クリーンウォーク」が行われました!この事業は、ウォーキングをしながら同時にごみ拾いを行い、街をきれいにしながら身も心も健康になることを目指して行われています。今回は「海ごみゼロウィーク」の一環として、琵琶湖岸で実施されました。
レイクスからは西裕太郎選手と高橋耕陽選手、さらにユースチーム(U15)の根間洋一ヘッドコーチと4人の選手が参加し、一般の方も含め約60人で、なぎさ公園打出の森からびわ湖大津プリンスホテル裏の琵琶湖岸でごみ拾いをされました。
滋賀レイクスターズでは、バスケットボールだけでなく、様々な形で地元滋賀のために貢献することを方針にされています。今回も、高橋選手や西選手、U15の選手の皆さんも岩場に出て、参加された地元の方々と楽しく笑顔で交流しながらごみ拾いをされていました。