レポート
2017.08.28

うみぽすグランプリ2017【アプリの部に応募してみました】

 

海と日本プロジェクトin滋賀県推進リーダーの小西あゆ香です。

うみぽすグランプリ2017の締切間近です☆

この夏の思い出の1枚をポスターにして、応募してみませんか?

 

今回は、びわ湖放送にインターンシップに来てくれた

滋賀県立大学 3回生の長野さん(左)と久保さん(右)に

【アプリの部】で制作、応募してもらいました!!

 

スマホだけで簡単に応募!

うみぽす公式アプリOnocolo(オノコロ)を

各自のスマホにインストールして、作業開始!

2人とも真剣です。

どんな作品ができるんでしょうか?

 

滋賀のことにより詳しく、もっと魅力を知りたい!

  1. 長野さんの作品【さぁ、うちに帰ろう】

ポイントを教えて☆

あえてボヤけている写真を使いました。

時間は夕暮れ時、もうすぐ日が沈むという昼と夜の境目の時間帯です。

うみは時間によって全く違う顔を見せてくれるところが好きです。

 

作ってみてどうだった?

写真を選びながら、改めてうみの風景が美しいということを再確認しました。

住んでいる所のうみを改めて好きだと思える良い機会になりました。

 

長野さんは、山形県出身。

このインターンシップを通して、滋賀のことをより詳しく、

もっと滋賀の魅力を知ることができたら嬉しいです!と話してくれました。

 

琵琶湖のそばで生活しているからこその視点で!

  1. 久保さんの作品【「うみ」って海だけやと思ってへん?】

ポイントを教えて☆

沖島の人が琵琶湖を「うみ」と呼ぶのが好きなので、

それを伝えたかったです。

 

作ってみてどうだった?

キャッチコピーより、写真を考えるのが難しかったです。

 

「沖島の人が琵琶湖をうみって呼んでいる」こと、

私 小西も知りませんでした。

琵琶湖のそばで生活している久保さんならではの視点がいかされています。

 

うみぽすグランプリ、まだ間に合います!

写真や動画があれば、スマホだけですぐに応募できますよ。

滋賀・琵琶湖の魅力を全国に発信しましょう!

 

▼詳しくはこちら!

https://umipos.com/

 

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