アーカイブ:2021年
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幸せを呼ぶ美しい琵琶湖の“青”【びわ湖ブループロジェクト】
先日、「うみゴミ対策琵琶湖プロジェクト実行委員会」と、滋賀県に本社を置く「日本アドバンストアグリ株式会社」とが連携し開発した、『びわ湖ブルーティー』が発売されました。その日本アドバンストアグリ株式会社では、琵琶湖の透き通…詳細を見る -
日本さばける塾in滋賀県(2021)開催!
海と日本プロジェクトin滋賀県推進リーダーの小西あゆ香です。毎年好評いただいている「日本さばける塾in滋賀県」を、今年も12月4日(土)に東近江市の能登川コミュニティセンターで開催しました。参加者は、滋賀県内の小学5年生…詳細を見る -
冬の琵琶湖の味覚!「ヒウオ(氷魚)」を使ったランチメニューが東京の「ここ滋賀」に登場
12月1日、今シーズンの琵琶湖のアユ漁が解禁されました! アユの稚魚「ヒウオ(氷魚)」をいち早く味わってもらおうと、東京・日本橋にある情報発信拠点「ここ滋賀」のレストラン「日本橋・滋乃味」では、「釜揚げヒウオどんぶり」が…詳細を見る -
‟野洲のおっさん拾い箱”を高島市に寄贈!
うみゴミ対策琵琶湖プロジェクト実行委員会では、ゴミ拾い活動で集めたゴミを捨てることができる「野洲のおっさん拾い箱」を高島市に寄贈しました!この野洲のおっさん拾い箱は、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プ…詳細を見る -
きれいな琵琶湖と海を願って『びわ湖ブルーティー』販売開始!
青く澄んだ、美しい色のハーブティー。まるで美しい琵琶湖や海の色のようではありませんか?その名も『びわ湖ブルーティー』!日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLU…詳細を見る -
琵琶湖の水位が低下…県内の影響は?
爽やかな秋晴れが続いていますが、滋賀県にとっては喜んでばかりもいられない状況となってきました。17日の朝6時現在の琵琶湖の水位は-65cm。2007年以来14年ぶりの値です。例年ならば台風が多いはずの先月10月の降雨量が…詳細を見る -
ゴミ拾いは、スポーツだ!【スポGOMI甲子園・滋賀県大会】
15~18歳(高校生相当)の若者たちが3人1組で、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2021』。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジ…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖岸に給水スポット!マイボトルを持ち歩くライフスタイルを♪
9月22日に大津湖岸なぎさ公園打出の森に現れた大きな給水スポット。琵琶湖岸を散歩やウォーキング、ランニング、自転車でビワイチをしている途中に、マイボトルに水を補給できる設備です。ごみを減らし、水道水の水源である琵琶湖を守…詳細を見る -
【日本さばける塾in滋賀県】参加親子募集!
自分の手で魚をさばき、美味しくお料理ができるようになりませんか?日本さばけるプロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一つです。「魚をさばく」という日本古来の調理技法を次の世代に継承しながら、豊かで健全な海を未来…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖岸に咲くバラ!湖西浄化センターバラ園、秋の一般公開実施中
琵琶湖岸に咲く700株のバラ。秋のバラが見頃を迎えています。湖西浄化センターバラ園は、下水道処理施設に作られたバラ園です。琵琶湖をきれいにするために必要な下水処理場。なぜ下水道処理場にバラ園が?その関係を調べてみました。…詳細を見る