道端や人里に近い川岸、田のあぜ道などに群生し、秋の彼岸頃に咲く「彼岸花(ヒガンバナ)」。
「情熱」という花言葉が示す通り、燃えるような真っ赤な色が美しい花ですよね。
「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」という別名が有名ですが、なんと彼岸花の別名は1000個以上もあると言われています!
それだけ人々の生活に溶け込み、古くから親しまれてきたんですね。
高島市内でもいたるところで見られますが、とくに広範囲にわたって群生しているのが今津町の桂浜園地です。
関西屈指の彼岸花の名所で、琵琶湖を背景に、まるで真っ赤なじゅうたんを敷いたように一面に咲き誇ります。
湖岸ならではのポイントが、琵琶湖から昇った朝日が遮られることなく彼岸花を照らす神秘的な風景!
日の出前から多くの人がカメラを片手に待ち構える撮影ポイントにもなっています。
見ごろは9月中旬~下旬頃、まもなくです。
無料で使用できる駐車場もありますので、路上駐車はしないでくださいね。
【桂浜園地】
住所:滋賀県高島市今津町桂
アクセス(電車):JR「近江今津駅」よりあいあいタウン線(予約乗合タクシー)「北仰東」下車後、徒歩約10分
写真提供:(公社)びわこビジターズビューロー