お知らせ 過去の記事一覧
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漁師暦850年!漁業の町【沖島】
国内で唯一人が住む淡水湖に浮かぶ島「沖島」は、古くから続く漁業の町です。島の歴史が始まって以来、約850年、漁師町として続いてきました。島の玄関口である沖島港には、年間2万6千人もの観光客が訪れま…詳細を見る -
長浜を歌碑でつなぐ!
滋賀県民に愛される「琵琶湖周航の歌」の歌詞には県内の様々な地名が登場し、その各地には歌碑が建立されています。3番には「今日は今津か 長浜か」と長浜市も歌詞に出てきますが、これまで歌碑がありませんでした。&nb…詳細を見る -
県民みんなで!住民参加のなぞり周航
「琵琶湖周航の歌」100周年を記念して、京都大学ボート部OB会の琵琶湖周航にあわせ、6月24日~27日の4日間にわたり「住民参加のなぞり周航」が行われました。様々な年齢層の滋賀県民が伴走し、漁師さ…詳細を見る -
琵琶湖ビュースポット「目的地にしたくなるSA」
1963年、日本初の高速道路・名神高速道路の開通とともにオープンした日本初のサービスエリア「大津SA」。琵琶湖を一望できるここからの眺めはまさに絶景!夜には琵琶湖を取り囲む街の灯りがキラキラと輝き、ロマンチッ…詳細を見る -
琵琶湖に架かる幸せの橋
天気予報ならぬ、「虹予報」というのをご存知ですか?虹が出現しやすいと言われている滋賀県では、観光資源の一つとして虹に着目し、全国で初めて虹の発生率を予想する「虹予報」の公開をインターネット上で始め…詳細を見る -
7月1日「びわ湖の日」
7月1日。今日は滋賀県民にとって大切な「びわ湖の日」です。昭和55年、37年前のこの日、滋賀県は全国に先駆けて、琵琶湖の富栄養化の原因となる窒素やりんの排出規制などを定めた「琵琶湖条例」を施行しま…詳細を見る