琵琶湖を守るヨシを手助け【ヨシ刈り】

海と日本プロジェクトin滋賀県

 

滋賀県ではヨシの刈り取り時期を向かえ、各地で作業が行われています。このうち、大津市堅田の琵琶湖岸5か所で行われたヨシ刈りには、地元の自治会や堅田中学校の生徒など約280人が参加しました。

 

春に向けて

魚や水鳥の住処として生態系の保全につながるヨシは琵琶湖の水質浄化にも効果があるとされ、冬場に枯れたヨシを刈り取ることで、春先の新しい芽の成長が良くなるといわれています。

 

刈りとったヨシも有効活用!

今年は10月の台風で折れてしまったヨシが多く、例年よりも数が少ないということです。それでも参加者たちは、鎌を片手にヨシを刈り取る役や運ぶ役に分かれて、それぞれの作業に汗を流していました。
刈り取ったヨシはたいまつにして、来年3月に行われる漁り火祭りで使われます。

ページ上部へ戻る