お知らせ 過去の記事一覧
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【しがライターReport】中学生が考えた堅田まち歩きマップ「堅田湖族フェスタ」で披露!
11月5日・6日に堅田内湖周辺で開催される「堅田湖族フェスタ2022」。近距離モビリティ「WHILL」に乗ってまち歩きをするイベントの公式マップに採用されたのは、地元・堅田中学の生徒が考案した「堅田観光ガイドマップ」です…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖の水運と織田信長「安土城考古博物館で見つけた織田信長の天下静謐(せいひつ)」
日本の歴史の中に安土桃山時代があります。1568年~1600年、織田信長と豊臣秀吉が政権の頂点にいた時代です。滋賀県には安土桃山時代に織田信長が天下静謐(将軍が京都とその周辺の五畿内を安定に治める)のために普請した水城や…詳細を見る -
日本初!希少なイワナを常設展示【琵琶湖博物館】
草津市にある琵琶湖博物館には、今、希少なイワナが登場しています。その名も「ナガレモンイワナ」。先月末から13匹が常設展示に仲間入りしました。「ナガレモンイワナ」は、琵琶湖に注ぐ長浜市の姉川水域に生息するイワナです。特徴は…詳細を見る -
ミシガンクルーズでハロウィン気分!
琵琶湖汽船株式会社が運航する外輪船ミシガンでは、10月1日(土)から31日(月)までの1か月間、「ミシガン・ハロウィンフェア」が開催されます。琵琶湖の美しい景色を眺めながらのクルーズとハロウィン気分が一度に味わえますよ!…詳細を見る -
「未来のうみを守り隊」のアイディアが商品化!海座でコラボメニュー販売
滋賀県と福井県で回転寿司などを展開する「海座(うみざ)」で、今日9月21日(水)~11月6日(日)まで、海と日本プロジェクトコラボメニュー「大阪湾と琵琶湖の幸」が販売されています。このコラボメニューは、今年の夏に滋賀県と…詳細を見る -
“琵琶湖の宝石”ビワマスが給食に登場!
今月13日、高島市の小中学校の給食に、「琵琶湖の宝石」とも呼ばれる高級魚・ビワマスが登場しました!ビワマスは、琵琶湖の北部を中心に生息するサケ科の固有種で、毎年11月ごろに産卵のために川を遡上します。提供されたビワマスは…詳細を見る -
【しがライターReport】食べて学習船「うみのこ」を支援!「祝60万人乗船記念うみのこカレー」発売中!
滋賀県の小学5年生が乗船し、湖上宿泊体験学習をする学習船「うみのこ」。最終日の昼食で提供されるカツカレーは、人生で一度しか味わえない思い出の味として、滋賀県民・滋賀県出身の方たちの記憶に残っているのではないでしょうか?「…詳細を見る -
【しがライターReport】空色農園の夢「地産地消の“空色ワイン“を故郷の味に」
滋賀県近江八幡市野村町は琵琶湖に注ぐ日野川に沿った田園地帯です。鈴鹿から流れる日野川の水で稲作を営む農家が多い地域です。琵琶湖の浜がほど近く、キャンパーやウォータースポーツをする県内外の琵琶湖ファンで賑わいます。この地で…詳細を見る -
秋の訪れを告げる風物詩【アユの遡上】
高島市北部の川では、今、秋の訪れを告げる風景が見られます。川に近づいてみると、堤を越えようと盛んに飛び跳ねている魚がいます。琵琶湖で1年を過ごしたアユが、産卵のために一斉に遡上、川を上っているのです。…詳細を見る -
琵琶湖の生き物との共生を目指す「魚のゆりかご水田」で稲刈り体験
琵琶湖の生き物との共生を目指す「魚のゆりかご水田」。琵琶湖と田んぼをつなぐ魚道をつくり、ニゴロブナなど琵琶湖の魚が産卵・生育できるようになっています。野洲市須原ではこの「魚のゆりかご水田」に力を入れていて、田んぼをオーナ…詳細を見る