お知らせ 過去の記事一覧
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今年の干支”ウサギ”の魚が登場!?【琵琶湖博物館】
2023年、今年は「卯年」。各地でウサギにゆかりのある神社などが賑わっていますが、魚にも、名前に“ウサギ”が付くものがいるんです。草津市にある琵琶湖博物館では今月5日から、「ウサギギギ」の標本がお目見えしています。&nb…詳細を見る -
新春恒例!ボートの初漕ぎ会
1月2日、大津市の瀬田川では、新春恒例のボートの初漕ぎ会が開催されました。滋賀県ボート協会が年明けに合わせて開催しているもので、今回で60回目!県内外、子どもから大人まで、ボートを愛する約65組240人の方が参加しました…詳細を見る -
【しがライターReport】長浜で鯖そうめんを食べながら ※1
12月になりました。寒さが身にしむ季節になりましたね。今回は、滋賀県北部長浜駅周辺のローカルまちなかと、商店街をぶらりしてきました。長浜といえば『鯖そうめん』脂の乗った焼き鯖のたいたんとそうめんが甘じょっぱくてついつい食…詳細を見る -
新クリスマススポット!「びわ湖テラス」で琵琶湖の夜景を一望
びわ湖バレイにある、滋賀が誇る観光スポット「びわ湖テラス」。標高1,100mから見渡す琵琶湖一望の景色がインスタ映えすると大人気ですが、毎年この時期のみ、美しい夜景を楽しむことができるんです!12月17日(土)~25日(…詳細を見る -
サンタがSUPでやってきた!
12月4日、琵琶湖から流れ出る唯一の川である大津市の瀬田川に、スタンドアップパドルボード・通称SUP(サップ)に乗ったサンタクロースが登場しました!このイベントは、大津市内のスポーツ用品店「中山スポーツ」がSUPのPRの…詳細を見る -
”琵琶湖で一番おいしい魚”ホンモロコのシンポジウム
琵琶湖の固有種で一番おいしいとも言われるホンモロコ。ですが、食文化の変化や、コロナ禍で料亭からの注文が減少するなど、近年、需要は落ち込んでいます。そんなホンモロコの流通を促そうとシンポジウムが開催され、水産業関係者や飲食…詳細を見る -
琵琶湖で仕事と心のリズムをととのえる!『シガリズムワーケーションプラン』
滋賀県では今、琵琶湖を始めとした自然と歩みをそろえ、ゆっくり、ていねいに暮らしてきた滋賀の時間の流れや暮らしを体感することで心のリズムを整える、新たな旅「シガリズム」が提案され注目を集めています。そのニューツーリズム「シ…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖の固有種ビワマスが食卓に登場!
最近の研究で分かったそうですが、ビワマスはサケ科サクラマス群の中でも1番古い型の魚だとか。遠い昔、琵琶湖に陸封され進化した魚が古くからの種だというのはとても興味深いことです。琵琶湖は高度経済成長期の頃、赤潮が発生し酸素不…詳細を見る -
大学生が挑戦!琵琶湖のヨシストロー社会実装化
海洋ごみの8割は、私たちが暮らす街で発生したごみといわれています。中でも世界的に問題視されているのが、一度海に流れてしまうと半永久的に分解されることのないプラスチックごみ。大手飲食企業などでも、使い捨てプラスチックを削減…詳細を見る