お知らせ 過去の記事一覧
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【しがライターReport】滋賀の秋の味覚を味わう!琵琶湖岸のホテルで秋ランチ
琵琶湖の子持ちアユや、川エビ、ビワマス、新米の「みずかがみ」、近江鶏など滋賀の食材をふんだんに使ったランチが、琵琶湖マリオットホテルの最上階にあるレストラン「Grill&Dining G」で11月30日まで提供中です。&…詳細を見る -
食卓から未来のうみを守り隊!コープしがでポスター展示中!
海と日本プロジェクトin滋賀県推進リーダーの小西あゆ香です。滋賀県では今年の夏休みに、小学5年生を対象にした環境保全について考える体験学習「食卓から未来のうみを守り隊!」を開催し、身近な食卓から「海を守る大切さ」を考えま…詳細を見る -
【野洲のおっさん拾い箱】高島市のセブン‐イレブンに初登場!
日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE」では、9月18日(World Cleanup Day)から9月26日までの期間を『秋の海ごみゼロウィーク』として、…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖を駆ける子どもたち「滋賀レイクスターズロウイングクラブ」
琵琶湖の上を、風を切って駆け抜けるボート。滋賀県だからこそできるスポーツ、ボート競技の「ロウイング」に取り組む小中学生をご紹介します。大津市の瀬田漕艇倶楽部で活動する滋賀レイクスターズロウイングクラブです。…詳細を見る -
琵琶湖で過ごすアユは大きくなれない!?
琵琶湖のアユには、春になって川に上り上流で大きくなるものと、川に上らず琵琶湖の中で生活してあまり大きくならないものとがいます。広い琵琶湖で育った方が大きくなりそうなものなのに、どうしてなのでしょうか?…詳細を見る -
【しがライターReport】「ビワコツボカムリ」って?琵琶湖のプランクトン、103年を経て再記載
琵琶湖の固有種といえば、ビワコオオナマズ、ビワマス、ビワヨシノボリなどがありますが、小さな小さなプランクトンにも琵琶湖の固有種がいます。1918年から103年の時を超え、2021年8月に「ビワコツボカムリ」が再記載されま…詳細を見る -
【しがライターReport】滋賀レイクスターズ選手がファンと一緒に琵琶湖岸ごみ拾い
プロバスケットボールリーグBリーグ1部に所属する滋賀レイクスターズ。バスケットボールだけでなく、さまざまな地域貢献をしていることをご存じですか?「クリーンウォーク with Rethink PROJECT」では、2017…詳細を見る -
絶景!湖岸に広がる一面の彼岸花【高島市・桂浜園地】
道端や人里に近い川岸、田のあぜ道などに群生し、秋の彼岸頃に咲く「彼岸花(ヒガンバナ)」。「情熱」という花言葉が示す通り、燃えるような真っ赤な色が美しい花ですよね。「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」という別名が有名ですが、なん…詳細を見る -
【しがライターReport】ハワイを感じられる!琵琶湖岸のハワイアンカフェRcafe
北比良の琵琶湖岸にあるハワイアンカフェRcafe。目の前に広がる琵琶湖を見ながら、ロコモコ、ガーリックシュリンプ、パンケーキなどのハワイアンメニューを味わえる、滋賀なのにハワイを感じられるカフェです。併設の「R cafe…詳細を見る