お知らせ 過去の記事一覧
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【湖魚とジビエ】湖国の恵みを食卓へ…6/5までクラウドファンディング
なかなか一般家庭の食卓にのぼることのない湖魚やジビエ。そんな湖魚の魅力を全国に届けようと、京都で飲食店を経営する「あんじグループ」が、「湖魚とジビエの逸品セット」の販売に向けてクラウドファンディングを立ち上げました。&n…詳細を見る -
「セトレマリーナびわ湖」でご褒美ホテルステイ
ずっと憧れていた、守山市の「セトレマリーナびわ湖」にお泊りしてきました♪客室14室のプライベートリゾートで、ホテルのどこにいても琵琶湖の眺望を見渡すことができます。客室を開けてすぐ目に飛び込んできたのは、大きな窓と開放的…詳細を見る -
琵琶湖でチョウザメ発見!?
今月6日、大津市北部・北小松付近の琵琶湖に仕掛けられた定置網「魞(えり)」で、体長約1mの外来の大型魚「チョウザメ」が見つかり、関係者を驚かせています。もちろん、本来は琵琶湖には住んでいないはずの魚です。飼えなくなったペ…詳細を見る -
【しがライターReport】大津から始まる!新たな「ビワイチ」の楽しみ方 サイクル拠点「o-portable」オープン
4月28日、大津港内に「o-portable(オーポータブル)」がオープンしました。レンタサイクルと自転車部品の販売をするサイクルステーション大津港と、カフェ「Bird Cafe」が併設されていて、新たな「ビワイチ」の拠…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖にまつわる信楽焼と写真のコラボ展《三井寺観音堂書院》「めぐる水」5/31まで
天台寺門総本山、三井寺(正式名称・長等山園城寺)の観音堂書院にて、信楽の陶芸家・奥田博土(おくだ ひろむ)さんと大津市在住の映像作家・中島省三さんのコラボレーション展「めぐる水」が開催されています。趣のある書院の障子は開…詳細を見る -
【しがライターReport】「魚のゆりかご水田」入梅を控えた人の暮らしと湖のハーモニー
五月は爽やかな季節。田んぼでは田植えが始まっています。田植えの時期、田んぼから流れる濁った水は川に流れ琵琶湖に入るため、内湖が水を濾過する役割を果たしていました。第2次世界大戦、戦後の食料増産政策により内湖は埋め立てられ…詳細を見る -
琵琶湖のシンボル「ミシガン」就航40周年
ゴールデンウィーク初日の4月29日、琵琶湖の遊覧船「ミシガン」が就航40周年を迎えました!1982年の初就航以降、延べ890万人以上の方を楽しませてきました。ミシガンを運航する琵琶湖汽船も今年で開業135周年を迎え、この…詳細を見る -
実験調査船「はっけん号」を救うため…NPOがクラウドファンディング
小中学生の子どもたちを対象にした琵琶湖の環境学習を支えてきた実験調査船「はっけん号」。2023年には30歳を迎える予定ですが、老朽化により、廃船の危機に瀕しています。そこで、船を管理する認定NPO法人びわ湖トラストが、修…詳細を見る -
琵琶湖の名物が今年も中止・縮小に…【びわ湖大花火大会&うみのこ】
湖国の夏の一大イベント「びわ湖大花火大会」。毎年8月に開催され、京阪神を中心に、県内外から約35万人の人出で賑わいを見せます。新型コロナの影響により2年にわたり中止が続いていましたが、「新型コロナの先行きが見通せない状況…詳細を見る -
県内屈指の桜の名所「琵琶湖疏水」で桜満開!【大津市】
県内各地で桜が見ごろを迎え、大津市にある桜の名所・琵琶湖疏水でも満開となっています!京都へと琵琶湖の水を運ぶ琵琶湖疏水は、明治時代に、当時の最高の土木技術を駆使して造営された運河です。全長11.1km、日本人だけの技術で…詳細を見る