お知らせ 過去の記事一覧
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みらいにつなぐ近江米新品種「きらみずき」来年本格デビュー!
来年本格デビューする近江米の新品種、ご存じですか?品種改良など、13年にわたる長い取り組みを経て登場する、近江米のニューフェイス!その名も「きらみずき」です。…詳細を見る -
野外音楽イベント「雨宿りには音楽を」6/10(土)・11(日)開催!
紫陽花の咲く季節。6月10日(土)・11日(日)、野外音楽イベント「雨宿りには音楽を」が琵琶湖畔で開催されます。有名アーティストの演奏から、一般市民の日頃の練習成果の発表まで、誰もが音楽に包まれて"心の雨宿り"をする2日…詳細を見る -
【湖西浄化センター】春のバラ園一般公開
大津市苗鹿にある湖西浄化センターでは、バラ園が一般公開され、約90種・700株の色とりどりのバラが訪れた人たちを楽しませています。画像は5月18日の様子。このバラ園は、春と秋に一般公開されますが、秋には花をつけない品種も…詳細を見る -
世界で唯一琵琶湖にだけ生息!”新物”小あゆ煮が【あゆの店きむら】で販売開始
滋賀の名物といえば、琵琶湖の魚を甘辛く炊いた「湖魚の佃煮」。中でも、5月から8月上旬にとれる琵琶湖の「小鮎」を使った佃煮は、ご飯が何杯あっても足りない滋賀のふるさとの味です。木村水産株式会社「あゆの店きむら」では、この時…詳細を見る -
【しがライターReport】「琵琶湖の石を求めて」滋賀県大津市葛川(かつらがわ)のせせらぎが生んだ国際交流
山の木々は新緑が芽吹いています。琵琶湖流域の年間降水量は約1,700mmで、琵琶湖水系の約460本の河川から琵琶湖へと流れ込みます。安曇川の上流で清流の郷である葛川では春を迎え、渓流魚遊魚券の販売も開始しました。母なる琵…詳細を見る -
【琵琶湖博物館】水族展示が部分再開!
閉鎖が続いていた「琵琶湖博物館」の水族展示室が、部分的に再開されました!今年2月、ビワコオオナマズの水槽が破損し、安全確保のため、水族展示室はこれまで全面閉鎖されていました。翌月にはほかの水槽でも大きな亀裂が見つかるなど…詳細を見る -
近江の奇祭「すし切りまつり」
ゴールデンウイークは滋賀県内でも各地で催しが行われましたが、守山市の下新川神社では、“近江の奇祭”が盛り上がりを見せました。鮒ずしを切って供える伝統の神事「すし切りまつり」です。…詳細を見る -
琵琶湖一望!ロケーション抜群のバーベキューテラス【北ビワコホテルグラツィエ】
長浜市の「北ビワコホテルグラツィエ」では、6月3日(土)から10月1日(日)までの期間中、琵琶湖が目の前に広がる「サンセットガーデン・バーベキューテラス」がオープン!ホテルのなかでもいちばん琵琶湖に近いガーデンスペースに…詳細を見る