お知らせ 過去の記事一覧
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「魚のゆりかご水田」で稲刈り体験
9月2日、野洲市の「魚のゆりかご水田」で、稲刈り体験が行われました。湖魚たちの産卵場所となる「魚のゆりかご水田」。かつて「田んぼ」は、コイ・フナ・ナマズなど、琵琶湖の魚にとって絶好の産卵場所でした。田んぼは水温が暖かく、…詳細を見る -
【しがライターReport】滋賀レイクス選手と一緒にびわ湖一周クリーンウォーク 今年は10市で開催
プロバスケットボールBリーグ2部所属の滋賀レイクスは、2017年から琵琶湖岸の清掃活動に取り組んでいます。今シーズンは範囲を広げ、1年間かけて長浜市や野洲市、高島市など琵琶湖に接している10市で清掃活動を行う「びわ湖一周…詳細を見る -
【しがライターReport】琵琶湖博物館でイラスト展 きっかけは幼稚園児からの手紙
琵琶湖博物館の破損したビワコオオナマズ水槽を取り囲む壁に展示された48枚の琵琶湖の魚のイラスト。そこには水槽の再建を目指す琵琶湖博物館を応援したいという人たちの思いが込められています。…詳細を見る -
長浜市「和乃リトリートひといき」で鮒ずし体験!
長浜市で江戸時代末期から続く町家をリノベーションしたホテル「和乃リトリートひといき」。ここでのオススメは“オールインクルーシブプラン”。オールインクルーシブとは、旅行代金に食事やドリンク、アクティビティなどの料金が含まれ…詳細を見る -
湖上スポーツの拠点「KARAHASHI.DECK(カラハシデッキ)」が大津市に誕生!
日本財団では、豊かな海を次世代に引き継ぐため、「渚の交番プロジェクト」を全国で推進しています。海辺の様々な活動、活動に係る人そして情報を横断するような拠点を整備し、誰でもアクセスできる楽しい海創りを目指す取り組みです。こ…詳細を見る -
海の無い滋賀県発「おうみ海老」サステナブルな陸上養殖の秘密とは?
海の無い滋賀県に、ブランド海老があるのを知っていますか?「世界一安心・安全でおいしい海老」を目指し陸上養殖された、純国産バナメイエビ「おうみ海老」です。…詳細を見る -
【しがライターReport】森の名手名人太々野氏の弟子 荒井恵梨子さん発見!ー山の暮らしと小原かご展ー
琵琶湖から大阪湾へと流れる高時川源流の村に伝わる小原(おはら)かごの継承者あらわる、と風の便りが届きました。何処からか「小原かご」の書籍が手元に。SNSでは、きのもと交遊館で『山の暮らしと小原かご展』を開催するよおとお知…詳細を見る -
琵琶湖上で願いを込めて…【唐崎神社・みたらし祭り】
琵琶湖岸に面する大津市の「唐崎神社」は、近江八景のひとつ「唐崎の夜雨(からさきのやう)」で知られる景勝地。境内には、松尾芭蕉の「辛崎の松は花より朧にて」という句で名高い樹齢約100年の巨大な霊松があります。実は金沢の兼六…詳細を見る -
【しがライターReport】近江舞子に「湖の家」エバーグレイズビーチ。BBQや古民家一棟貸しも!
琵琶湖の湖水浴の中でも人気のスポット、近江舞子浜にある「湖の家」エバーグレイズビーチをご紹介します!…詳細を見る -
【しがライターReport】水と共に暮らす滋賀の人々 県立美術館で今森光彦写真展開催中!
奥山で水が生まれ、琵琶湖に流れ着くまでに水はどのように姿を変え、私たちの生活に関わっているのでしょうか?「水の循環」をテーマに、奥山の水源から雑木林、田園、琵琶湖周辺の暮らし、ヨシ原、琵琶湖と水の流れに沿って写真を展示す…詳細を見る